S3 HB残飯ドドゲザン
レート2000目指すとか最終3桁目指すとか言ってたけど仕事で疲れて環境についていけなかった。
労働とゲームを両立することの難しさを痛感した。
S2に引き続いて情けない結果だが、のちのち見返すためにも、自己顕示欲を満たすためにも記録は残しておこうと思う。
強かったご自慢ポケモン一体だけ抜粋。
【悪】ドドゲザン@食べ残し
わんぱく 特性そうだいしょう
努力値:H236 A20 B252
ドゲザン ふいうち ギロチン 身代わり
HB-A4ヘイラッシャのウェーブタックルを身代わりが81.3%で耐え
S2でヘイラッシャに苦しめられた恨みを晴らすべく生まれたナマズ捌き職人。
身代わりを残しながらギロチンでヘイラッシャを突破する。
殴りのリーチを伸ばすために悪テラスで採用。最初はキョジやアマガ、クレベースのボディプレスを意識してゴーストテラスで使っていたが、全く当たらなかったので悪にした。悪テラスの火力で勝った試合は多いが、ゴーストなら拾えていた試合もそこそこあった、どっちが正解かはわからない。
セグカミラッシャに対してはジバコドゲザミミッキュを投げれば基本負けない。
サフゴカイリューにはイダイナキバかラウドボーンを投げて裏で補完を取れば大体勝てていた。
最終日前日にイルカアマガドオーに負けまくったため、初手イルカに強いポケモンとして命懸けスカーフコノヨザルを採用。しかしイルカに全く当たらないうえに初手から命懸けピンポ読みでサフゴに引かれたりして負けたのでムカついて解雇。
イルカどころかヘイラッシャにも当たらず自慢のドドゲザンがあまり選出できなかった。構築で重いコノヨザルが多く、構築の賞味期限切れ感はあった。レート2000目指すだけなのに最終日潜ってるのが悪い。勝っては負けての繰り返しで一生勝率5割のまま集中力が尽きて撤退。
瞬間最高1912 最終1818
過去作でも1800~1900をウロチョロ、上振れで2000載せた程度の実力しか持ち合わせていないため、適正レートではある。
あとこれは仕方がないがどうしても試合数が少ないのがネック。短期間でいい構築が組めない。
強者への道のりは果てしなく遠い。